病院内コミュニケーションの最適解、
病院職員向け気づきサポートツール
「ToDo助」で働き方を改革
資料請求する3分でToDo助がわかる資料をプレゼント
チーム医療が必要な時に関係者へ連絡するのが大変
電話だと記録に残らないし「言った言わない」の確認ができない。
文書の作成漏れが頻繁に発生し、対応が大変。
もし文書に漏れがあれば自動で作成者に知らせてくれる仕組みがあれば助かるのに。
病院職員向け気づきサポートツール「ToDo助」は電子カルテのデータを常時監視※
特定の条件になったら対象の職員のパソコンへ通知を表示して、自動でお知らせします。
※電子カルテ以外のシステムの監視も出来ます。
確認や見落としの事故が増える一方、作成するべき文書は増えるばかりです。
残念なことに、人の手で確認漏れを無くすには限界があります。
画像の撮影が終わって電子カルテが「実施済み」になったら医師へ自動通知。
確実に見落としません。
※ToDo助を使った通知の一例です。
病院職員様の「次にやること」が自動でお知らせされるから、人為的ミスの削減や、働き方改革にもつながります。
弊社スタッフがヒアリングから通知設定までサポート。データベースの知識等は不要です。
病院のニーズに合わせて通知ルールを柔軟に設定できます。
通知が出た職員は「見たよ」ボタンで既読がつき、他のスタッフも確認可能。周知状況をデータとして残しておくことができます。
電子カルテだけでなく、医事システムなど病院内の他のシステムからも通知を出すことが可能です。